国土交通省、中部初の超小型モビリティを認定へ

2013年10月16日

　公用車としての利用や観光客の利用といった事業が開始されることにあたり、三重県から申請のあった超小型モビリティについて、国土交通省中部運輸局は、超小型モビリティの認定を行った。
　利用計画の概要をみると、三重県のうち、伊勢市や桑名市などを運行区域として、公用車としての利用のほか、観光客にも利用してもらうことを予定している。